2006年3月、総合スーパー大手のイオンは、来春、銀行業へ参入することを決定! 流通業からは、セブン&アイ・ホールディングスの「セブン銀行」に続き2社目です。その他、異業種からの銀行業参入は、ソニー銀行、イーバンク銀行、セブン銀行があります。
流通業では二大大手である「ヨーカ堂」と「イオン」の両社が銀行サービスを提供することになり、お互いよりよいサービスを期待したい。
イオンが設立予定の新銀行は、フルバンキング・サービスを提供する「普通の銀行」をめざすとのこと。有人店舗(3〜4人程度の行員が常駐する)を各イオン内に設置する模様です。
イオンは、ジャスコなどのショッピングセンターとその顧客基盤を活用して営業展開していくようです。つまり、買い物客に投資信託等の金融商品を販売したり、住宅ローンの相談・申込みを受け付けたりと、買い物ついでのワンストストップ・ショッピングの1サービスとして位置づけているようです。
大手銀行等に比べると営業時間も長く、休日営業もありとなれば、サラリーマンをはじめとした従来の銀行の営業時間に仕事中の層も取り込めそうです。たしかに非常に利便性にすぐれていそうですね。
イオングループ独自の電子マネーの構想もあるらしく、実現すればイオンユーザの方はキャッシュレスでお買い物ができ、近未来的なお買い物の仕方が日常的になりそうです。もれなくポイント制等の還元サービスもありそうですし…電子マネー導入には期待したいですね。
流通業界の雄が本格的に銀行業参入、既存の銀行にない発想のサービスを期待したいですね。
どんな「新しい銀行の形」がここから始まって行くのか楽しみです。
流通業界の本気の銀行業参入・・・イオン銀行 イオン銀行誕生 サービスの紹介
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